手塚治虫氏の生誕８０周年を記念して、2008年、
「鉄腕再び！ヤクルトアトムズ復活シリーズ」 で
「アトムＶＳレオ」が実現。
(5月21日（水）・22日（木）の埼玉西武戦（西武ドーム）)
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ヤクルトアトムズ（アトム） |
| 西暦 |
出来事 |
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リーグ戦績 |
日本シリーズ |
| 1966年 |
サンケイアトムズ誕生 |
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５位 |
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| 1967年 |
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５位 |
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| 1968年 |
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４位 |
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| 1969年 |
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５位 |
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| 1970年 |
ヤクルトアトムズに改称 |
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６位 |
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| 1971年 |
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６位 |
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| 1972年 |
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４位 |
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| 1973年 |
虫プロ倒産、キャラクター使用を中止。 |
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４位 |
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| 1974年 |
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| 1975年 |
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| 1976年 |
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| 1977年 |
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| 1977年 |
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| 1978年 |
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西武ライオンズ（レオ） |
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ヤクルトスワロ−ズ（アトム） |
| 西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本シリーズ |
西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本Ｓ |
| 1979年 |
西武ライオンズがスタート |
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前６位
後５位 |
― |
1979年 |
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| 1980年 |
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前６位
後４位 |
― |
1980年 |
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| 1981年 |
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前２位
後５位 |
― |
1981年 |
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| 1982年 |
初の日本一に |
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前１位
後３位
優勝 |
優勝 |
1982年 |
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| 1983年 |
2年連続日本一 |
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優勝 |
優勝 |
1983年 |
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| 1984年 |
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３位 |
― |
1984年 |
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| 1985年 |
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優勝 |
敗退 |
1985年 |
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| 1986年 |
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優勝 |
優勝 |
1986年 |
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| 1987年 |
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優勝 |
優勝 |
1987年 |
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| 1988年 |
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優勝 |
優勝 |
1988年 |
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| 1989年 |
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３位 |
― |
1989年 |
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| 西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本シリーズ |
西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本Ｓ |
| 1990年 |
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優勝 |
優勝 |
1990年 |
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| 1991年 |
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優勝 |
優勝 |
1991年 |
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| 1992年 |
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優勝 |
優勝 |
1992年 |
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| 1993年 |
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優勝 |
敗退 |
1993年 |
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| 1994年 |
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優勝 |
敗退 |
1994年 |
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| 1995年 |
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３位 |
― |
1995年 |
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| 1996年 |
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３位 |
― |
1996年 |
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| 1997年 |
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優勝 |
敗退 |
1997年 |
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| 1998年 |
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優勝 |
敗退 |
1998年 |
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| 1999年 |
日本で5番目のドーム球場に。 |
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２位 |
― |
1999年 |
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| 西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本シリーズ |
西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本Ｓ |
| 2000年 |
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２位 |
― |
2000年 |
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| 2001年 |
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３位 |
― |
2001年 |
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| 2002年 |
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優勝 |
敗退 |
2002年 |
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| 2003年 |
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２位 |
― |
2003年 |
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| 2004年 |
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優勝 |
優勝 |
2004年 |
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| 2005年 |
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３位 |
― |
2005年 |
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| 2006年 |
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２位 |
― |
2006年 |
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| 2007年 |
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５位 |
―
ＣＳ導入 |
2007年 |
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| 2008年 |
球団30周年 |
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優勝 |
優勝 |
2008年 |
手塚治虫の生誕８０周年にヤクルトアトムズ復活シリーズとして11試合でユニフォーム復活。 |
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| 2009年 |
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４位 |
― |
2009年 |
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| 西暦 |
出来事 |
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戦績 |
日本シリーズ |
西暦 |
出来事 |
画像 |
戦績 |
日本Ｓ |
| 2010年 |
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ＣＳではロッテに敗退 |
２位 |
― |
2010年 |
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| 2011年 |
最下位からの巻き返しで→
ＣＳではファースト勝ち上がるも次敗退 |
３位 |
― |
2011年 |
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| 2012年 |
最下位からの巻き返しで→
ＣＳはソフトバンクに惜敗。 |
２位 |
― |
2012年 |
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| 2013年 |
９月半ばくらいまでソフトバンクと５ゲーム差あったのを、接戦をものにしているうちに差が縮まり、ソフトバンク戦に連勝して３位浮上(^O^)
楽天２連戦、日ハム戦も接戦。気付くとロッテと0.5ゲーム差。
10/8の直接対決に勝ち（８連勝）、勝率で２位浮上。
ＣＳはロッテに１勝２敗で敗退。 |
２位 |
― |
2013年 |
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| 2014年 |
開幕から3連敗スタートで、5月25日には両リーグ最速の30敗に到達するなどチームは最下位に低迷。
5年ぶりのBクラス
※ジャングル大帝シリーズ
（8/12〜17の6試合）
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5位 |
― |
2014年 |
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| 2015年 |
開幕すぐは5連勝と今年は違うぞという感じだったのが、いつの間にか獅子ではなく、猫のようなチームになって、球団史上ワーストの１３連敗をするなど下位に定着、なんとか69勝69敗5分けと勝率5割でシーズン終わるも、最終戦で敗れたロッテに3位を奪われ、結局４位で２シーズン続けてのＢクラス。
個人記録的には秋山翔吾選手が 216安打を放ち歴代安打シーズン記録を更新するなどしたが、西口投手の引退等もあり、獅子の輝きは過去のものに。 |
４位 |
― |
2015年 |
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| 2016年 |
セパ交流戦後に失速。
ピンチに弱く、チャンスに弱いチームのまま、ペナントレースを終え、3年連続のＢクラスでもはや往時の栄光はまったく失われてしまった。
来年、監督交替で浮上できるものやら。
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４位 |
― |
2016年 |
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| 2017年 |
戦力不足からのＢクラス予想を覆し、まさかのリーグ2位(森慎二ピッチングコーチの急逝が軍団を奮起させた？）。
ＣＳは３位の楽天に下剋上を許してしまったが、源田、山川、外崎の活躍があれば来年期待できそうです。
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２位 |
― |
2017年 |
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| 2018年 |
球団４０周年。10年ぶりにリーグ優勝するもＣＳではソフトバンクホークスに下剋上を許し、日本シリーズ進出ならず。
辻監督が最終戦セレモニーで「くやしい」と号泣したそうで、選手たちは来年きっと持ち越した日本一という夢をかなえてくれますよね。
それにしても菊池雄星が抜ける投手陣をなんとかしなければ。
防御率で勝負できる投手がふたりいればチーム力で一位になれると思います。 |
優勝 |
― |
2018年 |
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| 2019年 |
令和になって最初のパリーグ優勝。
応援歌のとおり、「ミラクル元年、奇跡を起こし」、夏場の1位ソフトバンクホークスとの８．５ゲーム差をペナントレース終盤で追いつき追い越し優勝するも、ＣＳでは1勝もできず2年連続の下剋上を許し、またも日本シリーズ進出ならず。
来年は投手陣を建て直し打線の輝きで3連覇、３度目の正直での日本一に。 |
優勝 |
― |
2019年 |
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| 2020年 |
コロナウイルスで異例のプロ野球。
試合数を少なくし、最初は無観客で始まり、変則の日程はどの球団もたいへんだったと思います。西武ライオンズは最後がんばって本拠地9試合で勝ち星を稼ぎ、単独2位、ＣＳ出場も狙える位置にたどりつきましたが、最後の遠征4試合で1分け3敗ですべて終了。58勝58敗4分けの勝率5割は今年のチーム力からしたらよくがんばったと思います。投手陣の非力はいかんともしがたく、ＣＳは下剋上の目のあるロッテでよかったと思います。 |
３位
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― |
2020年 |
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| 2021年 |
コロナウイルスで異例のプロ野球2年目。延長なしで9回引分け試合多し。
55勝70敗18分けで借金15でのシーズン終了。後日、日本ハムが最終戦に勝利して４２年ぶりの最下位が決定しました。
故障者の多かった序盤戦を若手の活躍もあって5割でしのいでいたのですが、どうしても勝ち星を先行させることができず、力尽きた感じです。
来期、辻監督の続投が決定していますので、王者復活の道程を見せてもらいたいものです。
栗山、中村両選手はよい活躍をしてくれました。 |
最下位
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― |
2021年 |
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| 2022年 |
８月末はリーグ１位、９月７連敗で失速、混パでＢクラス覚悟するも５連勝で３位に。
72勝68敗3分けの成績は首位オリックスと３．５ゲーム差。2年連続で最下位からの優勝の夢ならず残念でした。
主砲山川の復活、リーグ1位の防御率に生まれ変わった投手陣等チーム力の向上はありましたが、ここ１番の強さがなく、結局３年ぶりのＣＳも２位ＳＢホークスに２連敗でシーズン終了になりました。
辻監督が退任。在籍６年間でリーグ優勝２度を含む５度のＡクラス入りの手腕は光ます。
CS突破しての日本一の夢は松井稼頭央新監督にお願いしましょう。 |
３位
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― |
2022年 |
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| 2023年 |
65勝77敗1分け、借金12でシーズン終了。5位Ｂクラス。
セパ交流戦で12球団単独最下位となったあたりから、チームのひ弱さは露呈していましたが、最終ホームゲームに勝利し、アウエイの残り5試合に全部勝てば、ＣＳ出場の3位もまだあるという状況でした。
結果は、4連敗のあと最終ゲームでようやく1勝できただけでしたが、来期につながるものと前向きに考えることにしましょう。
シーズン開幕まもなくで、山川穂高選手のスキャンダルがあったのでいたしかたなしです。
中村、栗山の不惑コンビが窮地を救ってくれたようにライオンズ魂を感じさせる選手が一人でも多く現れてほしいものです。 |
５位 |
― |
2023年 |
6月10日セパ交流戦西武球場にて手塚るみ子さん、セレモニアルピッチ（始球式） |
15年ぶりにレオマークのユニフォーム復活。
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| 2024年 |
49勝91敗3分け、9月上旬にパリーグ最下位が決定するというワースト記録ずくめのシーズン。
セパ交流戦前に松井稼頭央監督が休養、渡辺久信GMが代行監督になるも、さらに借金が増えていく展開。
最終戦勝てば50勝にはという一戦も日ハムに引き分けて今季終了。
高橋光成投手の0勝11敗など、不甲斐ない成績ばかり、特に山川穂高選手の抜けた後の打線の低迷は僅差の試合を多く落とす結果となり、中軸を打てるバッターの手当をしない限り、Bクラス脱却は難しい。 |
6位 |
― |
2024年 |
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